週刊 奥の院 7.16

■ ミーツ・リージョナル別冊 神戸本 神戸を、散歩するようにたのしみたい。京阪神エルマガジン社 667円+税
http://lmaga.jp/mook/kobebon4.html
 エルマガのHPをご覧ください。
 でもね、それだけではわからないことがあります。当店にとっては有り難いことにまたまた紹介いただいています。
「ウチの本棚と地続きの場所へ。」  66〜68ページ 
 神戸在住の文筆家・安田謙一さんが、阪急六甲の「口笛文庫」、元町穴門「ちんき堂」、トア・ウェスト「トンカ書店」、それに「海文堂書店」を訪問。
「いっちゃうぞ、馬鹿野郎!」はプロレスラーの決め台詞ですが、おっちゃんも言うてしまうで〜。
「ちんき」「トンカ」は当店にも出品してくれているし、両店と共に当店はあると言えるほどのドロドロベタベタのヤラシー関係。「口笛」もイベントに参加してくれたし、何より若手某がたいへんお世話になっている。当店なしには語れない(?)「神戸本屋事情」なのです。
当店、いつもの2F「海の本・雑貨」ではなく、1F。しかも写真は「芸能(映画・演劇)」棚。
(平野) 「全国書店新聞」7.15号「うみふみ書店日記」更新。
 http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=8524