■ 季村敏夫 『豆手帖から』 書肆山田 2000円+税 装幀 間村俊一 2011年からの詩。東北の大震災を、被災者を思う。自らの幼き日を、若き日の闘争を、父・母を思う。 (あとがき)より。 ここというとき、逃げていた。距離をおき、見て見ぬふりをし、…
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