■ 木下直之 『股間若衆 男の裸は芸術か』 新潮社 1800円+税 書名だけ見れば「官能時代小説」? 著者は、兵庫県立近代美術館を経て東大文化資源学研究室教授。 『芸術新潮』掲載時にも紹介した。男性彫刻像の「股間」に注目。 始まりは、平成20年5月…
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