■ 倉田喜弘 『幕末明治見世物事典』 吉川弘文館 3000円+税 生人形、エレキテル、外国演芸、紙腔琴、水晶宮、西洋眼鏡、天井渡り、のろま人形、八人芸……。名称だけでどんな芸・見世物なのか想像できない。 本書で紹介する見世物は、ペリー来航の頃から明…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。