週刊 奥の院 7.5

■ 『KOBECCO 月刊神戸っ子』 7月号 神戸っ子出版 476円+税
http://kobecco.oide.or.jp/
 特集 夏みつけたい
 いわゆる「タウン誌」の草分け的存在。創業者からバトンを受けて通巻610号目。
 今回、【海】でもなじみ深い南京町「赤松酒店」が登場。
「知れば知るほど面白い 立ち飲みの世界」
取材・インタビューは、庶民派グルメライター芝田真督(まこと)。コンピュータ専門書の他、『神戸ぶらり下町グルメ』『神戸立ち飲み八十八カ所巡礼』(神戸新聞総合出版センター)など執筆。
HP http://sibata.com/mshibata/

「兵庫立ち飲みグルメ」監修。 http://www.asahibeer.co.jp/area/07/28/tachinomi/

 本文では、「赤松酒店」で一杯飲みながら、神戸の立ち飲みの歴史、立ち飲みのマナーを紹介。
「赤松」さんには、いつも「明日の本屋をテキトーに考える会」でお世話になっています。が、芝田の説く「マナー」の第一に「あまり団体で押しかけないこと」、次に「長居しすぎないこと」を挙げていて、反省。って、あなたも参加してるやんか!
(平野)